COLUMN婚約指輪・結婚指輪にまつわるコラム

no.17長く使いたい結婚指輪(マリッジリング)だから素材にこだわってみる

結婚指輪は一生身に着け続けるものだから、丈夫で長持ちする素材を

結婚指輪はデザインがシンプルな分、素材選びがとても重要になってきます。

もちろん見た目の雰囲気やデザインは重要ですが、結婚指輪は一生身につけ続けるものですから、強度が十分あって丈夫で長持ちすることも考えなければなりません。

数ある素材のうち、どのような素材が長持ちするのでしょうか。

ここでは結婚指輪におすすめの素材をまとめてみました。

結婚指輪の素材で一番人気はプラチナ

総合的に一番人気でおすすめなのがプラチナです。

特に日本では絶大な人気を誇っています。

その白い輝きは、ロマンチックでノーブルな雰囲気です。

宝石としても価値が高いですが、耐食性が高く、適度に加工もしやすいので、結婚指輪にぴったりなのです。

さらに変色にも強いという特徴があります。

ただ、純度が高くなりすぎると柔らかく変形しやすくなってしまいますので、パラジウム等の金属を少し混ぜて、強度を保つことが一般的です。

イエローゴールド

ヨーロッパで作られた結婚指輪は、イエローゴールドが多いと言います。

歴史的、伝統的にイエローゴールドで装飾することが多く、クラシカルな雰囲気があるので、ゴージャスな雰囲気を好む方は良いでしょう。

持っているアクセサリーがゴールドばかりだという方には合わせやすくておすすめです。

また、変色にも強いです。

ただ、強度としては、金の純度が高いものほど柔らかいので弱くなります。

しかし、純度が低くなると宝飾、金属としての価値が落ちますので、少なくとも18金以上のものがおすすめです。

ピンクゴールド

ピンクゴールドは金(イエローゴールド)に銅を混ぜたもので、大変強度は高い金属です。

ただ固すぎる分、加工しにくくサイズ調整が難しかったりするので、もしピンクゴールドを選ばれる場合は、事前に調整可能かどうか確認しておくことが重要です。

また、ピンクゴールドは銅が含まれているので、変色しやすいという性質があります。

温泉等に入るときには外した方が良いでしょう。

ホワイトゴールド

ホワイトゴールドは、金(イエローゴールド)にパラジウム等の金属でメッキをほどこした素材です。

変色や変質には強いですが、長期間使用するとメッキがはげて地金が見えてしまうこともありますので、特に注意が必要な素材だと言えるでしょう。

こまめにメンテナンスを行えば結婚指輪の素材として十分利用できます。

パラジウム・チタン等のその他金属素材

近年、金属としての資産価値はあまりありませんが、安価で強度も高いということで人気が上昇してきているのが、パラジウムやチタン等の金属素材です。

パラジウムはプラチナと同じような輝きを持ちますが、変形・変質・変色に強く、重さはプラチナの2分の1です。

ただ、摩擦に弱いという特性があり、すり減りやすいという弱点があります。

チタンは、アレルギー体質の方でも身に着けられる金属で、同じく変形・変質・変色にも強く、重さはなんとプラチナの4分の1です。

ただ、色味が少し暗めなので、金属らしい輝く華やかさには欠けます。

これらの金属は「ジュエリーとして見る素材」としては、ここに挙げた中では最も価値が低いです。

それぞれ特徴があって一長一短ですが、結婚指輪・婚約指輪は一生に一度の特別な贈り物です。
答えは一つではありません。貴重で価値がある、またその人にとって意味のある素材を選びましょう。

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