no.35婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)を右手に着けてもいいの?

婚約指輪(エンゲージリング)は左手でも右手でもOK

一般的に婚約指輪(エンゲージリング)は左手の薬指に着ける方が多いのですが、世界各国の習慣・事情を含めると実は左手でも右手でも問題なく、特に決まりはありません。

では何故左手の薬指に着けることが一般的になったのでしょうか。

古代ギリシャでは、左手の薬指の血管は心臓と繋がっていると考えられており、そこに指輪をはめることで相手の心を繋ぎ留めておくという意味があったようです。

また左手の薬指は日常生活の中で最も動きが少ない指なので、婚約指輪(エンゲージリング)を落としにくいというメリットもあります。

一方で欧米の英語圏の国では、婚約指輪(エンゲージリング)を右手に着ける習慣もあります。これは左手が過去(=結婚)を表し、右手が未来(=婚約)を表すと考えられているからです。

婚約指輪(エンゲージリング)を右手にすると決まっているのは結婚式当日のみになります。結婚式の中で結婚指輪(マリッジリング)の交換があるので、婚約指輪(エンゲージリング)は右手に着けておき、左手の薬指はあけておきます。

式の後から、左手の結婚指輪(マリッジリング)の上に婚約指輪(エンゲージリング)を重ねて身に着ける、いわゆる『重ね付け(セットリング)』にして指輪を楽しむのもおすすめです。

結婚指輪(マリッジリング)はやはり左手?

結婚指輪(マリッジリング)については、やはり左手に着けるのが定着しています。

ドイツ・オーストリア・ロシアなど、右手に着ける習慣の国もあるようですが、先に述べたような紛失しにくいといったメリットだけでなく、日本では『左手の薬指の指輪=既婚者』と認識する習慣がありますから、周囲に「結婚している」と知らせることができるという点でも左手に着けることをおすすめします。

それぞれの指に意味がある

右手と左手の10本の指にはそれぞれ異なる不思議な力があると信じられており、どの指に指輪を着けるかによって、持つ意味も変わってきます。

それぞれの指がどんな意味を持っているかご紹介します。

    ・親指:サムリング
  • 左手/自分の信念や愛を貫いて、思いを実現させる。
  • 右手/権威や責任を得て、指導力を持つ。
    ・人差し指:インデックスリング
  • 左手/集中力と積極性を高め、人を導く行動力を生み出す。
  • 右手/物事を達成したい時に、集中力を高める。
    ・中指:ミドルフィンガーリング
  • 左手/空気を読む力や協調性を高めて判断力を高める。
  • 右手/邪悪なものから身を守る、霊感などを高める。

・薬指:アニバーサリーリング

  • 左手/愛の絆を深める、願いを実現する。
  • 右手/本来の自分の力を出したい時に、不安を取り除く。
  • ・小指:ピンキーリング

  • 左手/チャンスを呼びこみ、恋を引き寄せる。
  • 右手/自分の魅力を発揮する、困難を乗り越える。
  • 様々な観点からご紹介しましたが、指輪がふたりの愛の証であることは変わりません。

    ライフスタイルや意味合いなど、自分に合った着け方を考えてみてくださいね。

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