04:ピンクダイヤの希少性

Diamond-arg01b

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アーガイル鉱山

Worlds largest diamond mine

ピンクダイヤは、世界のダイヤモンド鉱山の中でもオーストラリアのアーガイル鉱山でしかまとまった量が採掘できないと言われています。さらに、アーガイル鉱山で産出されるダイヤモンドのうちピンク色に発色するダイヤモンドはわずか0.1%程度しか産出されません。そして、このアーガイル鉱山は、2020年をもって採掘を終了すると言われています。

すでに世界中のピンクダイヤが供給量の減少とともに、価格も高騰の一途を辿っています。 愛らしい色味だけでなく、宝石としても希少性の高いピンクダイヤの人気は高まるばかりです。

今後ますます希少性が高くなり、同時に価格も価値も上がっていくことが予想されるピンクダイヤ。
マリアージュでは、数少ないピンクダイヤの中でも、できる限り高品質で厳選したものをご用意しております。

ピンクダイヤのピンク色の秘密

ピンクダイヤ

熱や圧力により分子構造が変化し、
カラーダイヤモンドが生まれます。

ピンクダイヤの希少性を語る上で、その生成理由がとても大きな要因になっていると言えます。一般的な無色のダイヤモンドの結晶構造は、4個の炭素原子が正4面体を形成しています。この結晶格子が正確に配列された状態ではダイヤモンドは全ての光を吸収し無色に見えます。 しかし、炭素以外の原子が結晶格子内に含まれたり、結晶構造自体が熱や圧力により歪みが生じた際、ダイヤモンドは一部の光だけを吸収しない性質になり、私たちの目が様々な色として認識するようになると言われています。

では、何故限られた特定の鉱山でしかピンクダイヤは産出されないのでしょうか? 実はダイヤモンドは内包する窒素の量に応じてⅠ型とⅡ型というタイプに分かれます。またそれぞれがaとbに特長によって細分化されています。 全体の産出量としては圧倒的にⅠ型のタイプが多くみられ、Ⅱ型のタイプはそれだけで大変希少性が高いと言われています。ピンクダイヤの多くは、このⅡ型のダイヤモンドから産出され、更にそのⅡ型のダイヤモンドのうちのaタイプに多くあると言われています。

つまり、ピンクダイヤにはピンクになる素質が必要であり、その素質を持っているダイヤモンドに限って、特定の条件下にて生成されるとピンクダイヤとして産出するという事になります。これがピンクダイヤが特定の鉱山でのみ産出される理由であり、希少性が高くなる理由となります。

ピンクダイヤについてもっと詳しく

01:マリアージュがこだわる
憧れのピンクダイヤ

02:テンダ―ピンクダイヤの
美しさ

03:婚約指輪・結婚指輪に
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