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ピンクダイヤには天然と人工がある?|ピンクダイヤの基礎知識

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本来は無色透明なダイヤモンド(いわゆるホワイトダイヤ)の中に、ピンク色をした天然のダイヤモンド、ピンクダイヤが存在していることをご存知でしょうか。
このピンクダイヤが、自然界の中でどうしてピンク色になるのか未だ解明されておらず、とても神秘的でミステリーに満ちた宝石です。 また、ホワイトダイヤに比べて産出量が少なく、かつ流通量が少ないこともあって、全世界の宝石の中でも非常に希少性が高く、それゆえ身に着けた人に「幸せを運んでくれる」とも言われています。 そんな神秘的な宝石・ピンクダイヤについてご紹介します。

「0.1%」というデータが示す希少価値

無色透明のホワイトダイヤに比べ、天然のピンクダイヤの年間生産量はわずか「0.1%」です。
それは、天然ピンクダイヤが採掘される場所が、オーストラリアのアーガイル鉱山に限られているからです。アフリカの一部の鉱山でも採掘されますが、良質の天然ピンクダイヤを採掘できるのはアーガイル鉱山のみといっても過言ではありません。 しかも、この鉱山は年々ピンクダイヤの生産量が減少していることもあり、近年内に採掘の終了を予定しています。この「限られた鉱山」と「限られた産出量」によって、「限られた流通量」となり、物理的な理由もあって希少性が高まっているのです。 アーガイル鉱山が閉鎖するとなると、新しいピンクダイヤは市場に出回らず、既に流通しているもののみとなる可能性が高く、今後ますます希少性と値段は高まるでしょう。
また、2013年11月にジュネーブで開催された世界2大オークションのひとつであるササビーズでは、約60カラットのピンクダイヤモンドが約85億円という史上最高の値段で落札されました。 このことからも、ピンクダイヤの希少価値の高さがおわかりいただけると思います。

人々を魅了するピンクダイヤのファンシーカラー

天然のピンクダイヤは、自然環境が作り出したがゆえに、そのピンクの色味も様々です。
ピンクダイヤの色は「明るさ」「濃さ」の2つの要素で評価されます。 無色透明のホワイトダイヤの色はD(無色)からZ(薄い黄色)までですが、ピンクダイヤはZカラーを超えた一定以上の色の明るさ・濃さを持っているピンク色を「ファンシーピンク」と呼びます。 このファンシーピンクにも段階があり、希少性が高い順に「ファンシーヴィヴィッド」「ファンシーインテンス」「ファンシーディープ」「ファンシーダーク」「ファンシー」「ファンシーライト」となっています。基本的に「濃いピンク」であればあるほど価値が高いとされ、高値で取引されます。

「天然」と「人工」の見極め方

ピンクダイヤにも「天然」と「人工」の2種類が存在します。
これは、どれだけピンク色が鮮やかか、透明度が高いかで見極めることができます。 ピンクダイヤは、透明度の高さとカラット(重さ=大きさ)の条件が加わって値段が決まります。 ピンク色であること自体が希少性を持っているので、天然のピンクダイヤに多く含まれている内包物が耐久性に影響するようなものでない限り、カットの美しさを優先するあまり、希少なピンクダイヤを多く削ってしまうような加工は行いません。 また、ピンクダイヤの中にはブラウンがかったピンク、オレンジがかったピンクもありますが、にごりなく美しい桜色のピンクダイヤは世界中でもごくわずか。 つまり、にごりのない紫がかったピンク色に輝いているものが、良質な天然ピンクダイヤと言われています。

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「永遠の愛」のシンボル。

その愛らしいピンクは「幸せ」や「愛」のほか、「女性らしさ」「女性の優しさ」をあらわす色でもありますから、まさに、これから「永遠の愛を誓う花嫁」にぴったりの言葉ですね。 今後流通量が限られることでピンクダイヤ自体の価値はますます上がると言われているので、宝石言葉にプラスして、所有する価値も高まると思われます。希少なピンク色を楽しみながら、年を重ねても身に着けていただききたいダイヤです。

マリアージュ エントのピンクダイヤ

このように、0.1%の希少性の高いピンクダイヤを、マリアージュ エントでは婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)にグラデーションアレンジなどを施し、神秘的なピンクの美しさと永遠の愛を表現しています。ピンクダイヤをあしらった指輪をお探しの方は、是非ご覧ください。

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