COLUMN婚約指輪・結婚指輪にまつわるコラム

no.26大きさは関係する? ダイヤモンドの輝きの条件とは

大きさ(カラット)は関係する? ダイヤモンドの輝きの条件とは

ダイヤモンドを購入する時、大きさが輝きに影響しているのか気になりますよね。

特に婚約指輪(エンゲージリング)を買う時は、できるだけ大きさも輝きも重視したダイヤモンドを選びたいもの。

そこで、ダイヤモンドが美しく見える「輝きの条件」を詳しくご紹介します。

これからダイヤモンドのアクセサリーを買う方、婚約指輪を購入予定の方は参考にしてみてくださいね。

ダイヤモンドの4Cとは~カット・カラット・カラー・クラリティ~

人に個性があるように、ダイヤモンドにもひとつひとつ特徴があります。

それを表すのが、ダイヤモンドの「4C」です。

カット(形やバランス)、カラット(重さ)、カラー(色)、クラリティ(透明度)の4つで成り立ちます。

この4Cはダイヤモンドを評価する世界基準となり、グレードが高いものほど、価値や値段も高くなります。

ダイヤモンドを購入する時は、まずこの4Cを基準にして検討するのが一般的です。

ダイヤモンドの大きさは輝きに影響する?

4Cのうちのカラットは「重さ」を表していますが、一般的には「大きさ」として捉えられています。

つまりカラット数が上がるほど、目に見えるサイズも大きくなるということ。

そして大きいものほど値段も高くなります。

特別なアクセサリー、特に婚約指輪なら大きさも重視したいところ。

そこで気になるのが「ダイヤモンドは大きいほど輝くのか?」と言うことですよね。

単純に考えると、ダイヤモンドは大きいほど取りこむ光の量が増えます。

つまり大きいほどダイヤモンドの輝きが増すというのは、ある意味では正しいと言えます。

大きさだけでなく他のグレートも重要

上記を読んで、「ダイヤモンドはやっぱり大きいほうがいい!」と思われた方も多いかもしれませんね。

しかし、いくら大きくても他のグレードが低いものだと輝きは落ちてしまいます。

光が反射しないと輝かないため、形やバランスを表現するカットが重要になります。

特にダイヤモンドを専用のスコープで見た際、裏面にハート表面に矢の模様が浮かびあがる「ハート&キューピッド(H&C)」は、優れたカットが施されたダイヤモンドにのみ確認できるものです。

高品質なカットであるほど取り込んだ光を効率よく反射するため、輝きが増すのです。

またインクルージョンと呼ばれる内包物があると光を遮断し輝きを鈍くするので、透明度を表すクラリティも重要です。

だからと言ってすべてのグレードが高いものを選ぼうとすると、どうしても金額が跳ね上がります。

何に重きを置くかが重要です。

大きさを重視したいならカラットを、小さくても輝きを重視したいならカットやクラリティのグレードをチェックしましょう。

予算内でバランスのとれたダイヤモンドを選ぶことが大切です。

最後は自分の目で見て判断を

ダイヤモンドの4Cについてご説明してきましたが、最後はやはり直接商品を見て判断するのがベスト。

いくらグレードが高くでも、購入者や贈る相手の好みに合わなければ意味がありません。

ダイヤモンドを直接確認し、実際に婚約指輪の使用感をイメージし、お好みや使い方考えて選びましょう。

「ダイヤモンドは永遠の輝き」という言葉があるように、傷や汚れがつかない限り、輝きが変わるようなことはありません。

気に入ったものを選べば、一生大切にできる宝物となるはずですよ。

あなたや婚約指輪を贈る相手が笑顔になれるダイヤモンドを選んでくださいね!

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