COLUMN婚約指輪・結婚指輪にまつわるコラム

no.28「ジューンブライド」はどうして幸せ?結婚にまつわるジンクス

「ジューンブライド」はどうして幸せ?結婚にまつわるジンクス

結婚にまつわるジンクスとして有名なものに「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」という「ジューンブライド」がありますね。

女性はもちろん、男性でもその言葉や意味をご存じの方は多いかと思います。

そんなジューンブライドには、どんな由来があるのかご存じでしょうか。

幸せな結婚にまつわるいくつかのジンクスとともにご紹介します。

「ジューンブライド」の由来って?

ジューンブライドはヨーロッパに古くからある言い伝えです。

これはローマ神話の女神に由来すると言われています。

英語で6月を意味する「June」をはじめ、多くのヨーロッパの言語で6月を表す言葉の由来となっているのが、ローマ神話に登場する女神「ユノ(Juno)」です。

ユノはギリシア神話の女神「ヘラ」とも同一視されている神々の女王で、結婚や出産、育児など女性の幸せを司る神様です。

ユノが守護する月である6月に花嫁になることで、その加護によって幸せな結婚生活を送ることができるというのがジューンブライドの言い伝えの由来なのです。

「雨の日の結婚式は幸せをもたらす」

ジューンブライドの言い伝えが生まれたヨーロッパでは、6月は雨が少なく爽やかな良い天候が続く季節でもあります。

ジューンブライドの言い伝えが定着したのにはそんな背景も理由の一つだったと考えられます。

そう考えると、日本では6月は梅雨のシーズン。

「雨の日が多い6月は、日本では挙式に向かないのでは?」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

でもそんな心配はご無用! フランスには「Mariage pluvieux mariage heureux(雨の日の結婚式は幸せをもらたす)」ということわざもあるんです。

結婚式当日に雨が降るのは、これから新郎新婦が流す一生分の涙を神様が流してくれていると考えられているのだとか! とてもロマンチックですね。

そう考えると、雨の日が多い日本の6月も幸せな結婚にピッタリなシーズンだと言えそうですよね。

幸せな花嫁が身につける「サムシングフォー」

ヨーロッパには、花嫁の幸せを願って生まれたジンクスが他にもいろいろあります。

花嫁が身につけると幸せになれる4つのものを示す「サムシングフォー」もその一つ。

サムシングフォーとは、以下の4つのことを言います。

・サムシングオールド(なにか古いもの)

・サムシングニュー(なにか新しいもの)

・サムシングボロウ(なにか借りたもの)

・サムシングブルー(なにか青いもの)

花嫁が結婚式の時に、これらの4種類の「なにかひとつずつ」を身につけることによって幸せになれると言われています。

多くの女性はロマンティックなことを好みます。

口には出さなくても、子どもの頃から「ジューンブライド」や「サムシングフォー」などの幸せな花嫁像に憧れを抱いてきた女性も多いはず。

マリアージュでは、サムシングブルーにちなんで結婚指輪の内側に留めるブルーダイヤをプレゼントしています。

花嫁の幸せを願って、そんな結婚指輪を贈ってみてはいかがでしょうか。

リングの内側に宝石を留められるって本当?

6月第一日曜日は「プロポーズの日」

ジューンブライドにちなんで、1994年に「全日本ブライダル教会」が6月の第一日曜日を「プロポーズの日」と制定しました。

なかなかプロポーズに踏み切れないカップルを後押しするきっかけの日となり、「プロポーズした日を忘れないでいてほしい」という想いから制定されているそうです。

毎年休日になるため、毎年二人で記念日をお祝いできるのが嬉しいですね。

プロポーズをいつにするか迷っている男性はこの「プロポーズの日」を活用してみるのはいかがでしょうか。

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